革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト

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News

2016.12.06

プレスリリース 脳内に「やる気」のスイッチ、目で見て操作-霊長類の生体脳で人工受容体を画像化する技術を確立、高次脳機能研究の飛躍的な進展に期待-

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫)放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部、国立大学法人京都大学霊長類研究所(所長 湯本貴和)、および米国国立精神衛生研究所(NIMH, Director Thomas Insel)の研究グループは、サルの脳内に発現させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立するとともに、標的脳部位に人工受容体が発現 していることを確認したサルに、人工受容体に作用する薬剤を全身投与し、価値判断行動を変化させることに成功しました。
この研究成果は「Nature Communications」に掲載されました。

2016.11.08

プレスリリース「ドーパミン受容体の機能に新視点」 -ドーパミン受容体D1R・D2R発現抑制の視認知学習機能への影響-

理化学研究所 脳科学総合研究センター 高次脳機能分子解析チームの山森哲雄チームリーダーらの研究グループは、大脳皮質の下にある線条体尾状核のドーパミン受容体D2Rを特異的に発現抑制すると視認知学習機能が低下するが、D1Rを特異的に発現抑制した場合には変化がない事を、マーモセットを用いて明らかにしました。
本研究成果は、英国のオンライン科学雑誌『Scientific Reports』に11月2日付け(日本時間11月2日)に掲載されました。

2016.09.22

プレスリリース「ハンチントン病の新しい治療薬シーズを発見」-化合物ライブラリーの統合的スクリーニングから意外な結果

東京医科歯科大学・難治疾患研究所/神経病理学分野の岡澤 均教授(脳統合機能研究センター長)の研究グループは、ハンチントン病の化合物ライブラリーの統合的スクリーニングと、そこから得られた治療薬シーズ(ペプチド化合物)の生理作用と構造情報の解析を行い、それらの作用機序を明らかにしました。この研究成果は、国際科学誌Scientific Reports(サイエンティフィック レポーツ)に、2016年9月22日午前10時(英国時間)にオンライン版で発表されました。

2016.09.16

プレスリリース うつ病発症に関わる神経伝達機能の異常を発見-うつ病の病態解明に大きな一歩-

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部は慶應義塾大学 医学部精神・神経科学教室と共同で、うつ病患者は視床のノルアドレナリン神経伝達機能に異常が生じており、これが注意・覚醒機能の高まりと相関していることを見出しました。
本研究の成果は、米国精神医学雑誌 The American Journal of Psychiatry 2016年9月16日のOnline版に掲載されました。

2016.09.13

プレスリリース 「ハンチントン病の新しい治療戦略を開発」-第3の細胞死を標的とする神経変性疾患治療の可能性をひらく-

東京医科歯科大学・難治疾患研究所/神経病理学分野の岡澤 均教授(脳統合機能研究センター長)の研究グループは、新しい細胞死TRIADの細胞内シグナル経路の詳細を明らかにし、神経変性疾患の一つであるハンチントン病の病態下でTRIADが生じていること、TRIADを標的とすることでハンチントン病の治療が可能であることを示しました。その研究成果は、国際科学誌Human Molecular Genetics (ヒューマン モレキュラー ジェネティクス)に、2016年9月13日午前0時(英国時間)にオンライン版で発表されました。

2016.11.02

nature methodsで革新脳が紹介されました

2016.09.12

ニュートン別冊で革新脳が紹介されました

2015.07.22

朝日新聞 (7月12日) 「科学の扉」 で革新脳プロジェクトが紹介されました

2015.02.13

2月11日(水・祝日)TBS番組『人間とは何だ…!?』で革新脳プロジェクトが紹介されました

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