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シナプスナノ構造から精神疾患の特徴を読み取る
統合失調症と自閉スペクトラム症のシナプス違い

多数のシナプスについて超解像顕微鏡を用いたナノメートルレベルの解析を行い、精神疾患のリスク遺伝子に変異を持つマウスでは、シナプスの形に特徴的な変化が生じることを明らかにしました。さらに、統合失調症と自閉スペクトラム症では異なる変化が見られ、シナプスの微細構造が疾患を分類する手がかりとなる可能性を示しました。病態解明や創薬への応用が期待されます。本研究成果は、「eLIFE」に掲載されました。