参画期間:
FY2024-FY2026
代表者

平林 祐介
東京大学 大学院工学系研究科 准教授
この研究では、脳でグルコース(ブドウ糖)は神経が活発に活動しているときにどのように使われているのかを調べます。また、その使われ方がどのように神経の働きによって調整されているのかも明らかにします。また、この研究では、ヒトiPS細胞から作られた神経細胞とオルガノイドを使って、この仕組みが人の脳の神経細胞でどんな役割を果たしているのかを解明します。
分担者
池内 与志穂
東京大学 生産技術研究所 准教授