脳科学研究に最適な実験動物としてのコモンマーモセット:繁殖・飼育・供給方法に関する研究

参画期間:2019-2023
代表者
和田 圭司

和田 圭司

国立精神・神経医療研究センター 顧問

NCNPは国内有数のマーモセットコロニーを有する。本研究の目的は第一に、このマーモセットコロニーを用いて、国内研究者への安定的な野生型個体の供給体制を構築することである。第二に、長期間で構築されてきたNCNPにおける既存の飼育管理技術を小型化防止、ストレス軽減、死亡率低下の3観点から再評価することにより、より健全で脳科学研究に適した野生型マーモセットの繁殖・飼育方法のプロトタイプを国内コミュニティに提示することである。

分担者
  • 関 和彦

    国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 モデル動物開発研究部 部長
  • 一戸 紀孝

    国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 微細構造研究部 部長
  • 窪田 慎治

    国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 モデル動物開発研究部 室長
  • 齋藤 亮一

    国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 霊長類管理室 室長